文科省 不登校特例校シンポジウム 中止…

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文部科学省の担当の認識が甘かったことが、シンポジウム中止に至ったということです。文科省のきちんとした見解を求めたいところですが、それをすることもさらに被害が大きくなる可能性もあるようです。

 

広島県でも教育長の問題を指摘できなかった職員がいるようですね。

学校でも家庭の問題をきちんと認識できない教員がいることにびっくりしたことを覚えています。

人が弱っている部分、社会の弱い部分に思いを至ることができない人たちが「教育」というお仕事をしていることが悲しいというか・・・

教育のシステムは作り続けられているけれど、心が通わない制度だけを作っても子どもたちはしんどいし無駄になるだけだと思います。