Fonte「不登校新聞」石井編集長からの発信の抜粋です。
8月26日〜9月1日の間に5件の自死・転落死がありました。
自殺の報道はWHO勧告などにより規制されていますが、なぜこの時期にこれだけ多いのか、それが広く伝えられ議論され、子どもではなく大人が「命の大切さ」に向き合うべきではないかと痛感しています。
◎この1週間での10代の自死・転落死ニュース
■8/26 長崎の高3男子 国道高架から転落死
■8/27 愛知・刈谷の小6女児自殺 自宅に遺書とみられるノート
■8/28 電車にはねられ、中学生死亡=踏切に飛び込む?−大阪・JR阪和線
■9/01 自殺か、女子中学生死亡 愛知・安城のマンション 部屋から遺書
のようなメモ
■9/01 中1男子飛び降り自殺か 遺書なく家族「心当たりない」 東京・墨田