「親の会」ってどんなことを話しているの?

親の会ではさまざまなお話が出ますが、参加される方のほとんどが心配されていることを出してみました。

親の会は「相談会」ではなく、参加された方お互いがお話しをお聞きしたり経験したことを話していただいたりすることの中から、何かヒントを持ち帰っていただければと思っています。

「個人的に相談したい」とお声をかけていただければ、その場で相談をお受けします。

 

・「昼夜逆転している」「生活リズムが整わない」

・「勉強しない」「ゲーム・YOUTUBEばっかり」「なにもしない」

・「ひきこもっている」

・「学校に行かせたい」「学校に行かなくても大丈夫?」

 

・「短時間だけという約束で行ったのに、教室に連れていかれた…」

・「学校との関係がうまくいかない・どう話せばいいのか」

・「学校に子どもの状態を理解してもらえない」

・「保護者の気持ちがわかってもらえない」

・「学校と話していたらなんだかモヤモヤする」

・「学校に不信感がある」

・「先生やスクールカウンセラーなどとの付き合い方」

・「毎朝、学校に連絡しなくてはいけない?しんどいんだけれど…」

・「校納費・給食費・PTAはどうすれば?」

・「進級・進学が心配」

・「勉強の遅れは?」

・「進学できる高校はある?」

・「不登校のままひきこもりになってしまうのではないか?」

・「医療にかかるべきだ、と言われた」

・「将来はどうなるの?ずっとこのまま?」

 

・「家での毎日の生活はどうすればいいの?」

・「学校は行かなくてはいいけれど、どこか(フリースクールなど)に行ってほしい」

・「友達との付き合いがなくなってしまった」

・「子どもと話ができない」「何も話してくれない」

・「学校に行かなくてもいいけれど、何かしたいことを探してほしい」

 

・「育て方が悪かった?」

・「父親と母親の意見が違う」

・「不登校のことを話せる人が近くにいない」

・「お買い物などで学校の人に会ったとき…(なぜか罪悪感?)」

・「孤独を感じている」

 

・「発達特性があって」

・「ホームエデュケーションに興味がある」

・「教育機会確保法って何?」

               などなど・・・

 

 

ひとり親家庭や、生活にお困りの方の福祉の支援などを一緒に考えることもできます。

・「父子家庭・母子家庭などで子どもさんが不登校になっている」

・「子どもさんが不登校になって仕事ができず家計が困窮している」

・「ひとり親で不登校について相談する人がいなくてイライラしてしまう」

「つい子どもさんに手を出してしまう」

・「ひとり親で不登校と介護のダブルケアラーになった」

・「生活することにしんどさを感じている」

・「ひとり親なので不安を感じる」

・「孤独を感じる」

・「どこに相談に行けばいいのかわからない」

               などなど・・・

どうすればいいか、一緒に考えていきましょう

メールでの相談も可能です。 ftko_hiroshima@yahoo.co.jp まで