代表プロフィール

【2024年4月1日現在】

代表世話人
:眞田 恭子 
      ○社会福祉士
   ○精神保健福祉士

   ○NPO法人 登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク 理事                 
         
    ☆自身と3人の我が子の不登校経験から福祉に関心をもつ。
    →1999年「不登校を考える会・広島」を立ち上げ。
    →福祉を学ぶため大学に入学 
    →社会福祉士精神保健福祉士 国家資格 取得
      広島カウンセリングスクール 一般コース 修了
      広島県ユースアドバイザー養成講座 修了
    →社会福祉協議会 勤務 
      ・生活困窮者・精神障碍者などの支援事業 担当
      ・不登校の子ども・ひきこもりの若者などの支援事業 担当
    →2021年度末まで広島県スクールソーシャルワーカーとして勤務 
  

子どものこと…(2024年)

  1番目の人・・・発達特性が濃いグレー
          幼児生活団 卒業
          小学校・中学校はほとんど登校せず
          ホームエデュケーションで過ごす
          県立通信制高校を3年で卒業 
          東京の専門学校へ
          広島でゲーム関係の事業にかかわっている

  2番目の人・・・発達特性あり
          保育園を自主退園(担任に自分でやめると言ってきた)
          小学校・中学校はほとんど登校せず
          ホームエデュケーションで過ごす
          県立通信制高校を3年で卒業
          高校在学中からアルバイトを5〜6年する
          アルバイトで稼いだお金で専門学校へ
          2020年 国家試験(税理士)合格
          実務期間を経て税理士登録 事務所開設                        
                  
  3番目の人・・・発達特性あり
          幼児生活団 卒業
          ホームエデュケーションで過ごす
          小学校は選択登校(好きな時だけ登校する)
          中学校は1・2年生は選択登校。
          3年2学期ごろから通常登校
          推薦で全日制高校入学。皆勤。部活に明け暮れる
          1年浪人後、美術大学入学
          卒業後、イラストレーター・プロダクトデザイナーとして活動中